青汁の効果のある飲み方とおすすめ青汁ランキング

 

青汁の飲み方はこれ!おすすめランキング

青汁で葉酸補充

 

青汁に含まれる葉酸はビタミンB群に属する栄養素で、現代の日本人に特に不足しやすい栄養素のひとつです。葉酸は乳酸菌の増殖因子としてほうれん草の葉から発見されたため、このような名前になっており、人体を構成するたんぱく質の合成に必要なビタミンとされています。

 

これは細胞分裂を活発に起こす際に重要となる栄養素ですから、特に成長期の子供や妊婦さんなどに必要なものといわれています。

 

葉酸の摂取は葉野菜を食べることによってある程度はできますが、それほど多くを摂取することができない上に、酸化するとその成分が破壊されてしまうので、鮮度の低い野菜になるとその量が落ちてしまうのです。サプリメントや青汁では成分が豊富に含まれる上、酸化を防ぐように加工されているので、これらをうまく利用するのが賢い方法だといえるでしょう。

 

葉酸が不足することによって、貧血や免疫機能衰退、消化器の機能異常などが起こります。また、心臓病や大腸がん、子宮頸がんといったリスクも高まるようになります。

 

日頃から青汁によって不足分を補給することで、こうしたリスクの回避に効果があると見られている他、その他の栄養素の効果によって多くの生活習慣病の改善、免疫力の向上、美容効果などいろんなメリットがあると考えられています。

 

青汁と聞くと不味いというイメージがある方も少なくないと思いますが、最近のものは風味も飲みやすくなっているので、昔ほど青臭く飲みにくいということはありません。毎日続けることが、思っていたよりもずっと楽だと多くの方が実感していますので、ぜひ一度試してみてくださいね。

 

青汁とワーファリンはNG

 

青汁といえば、健康食品として人気が高い飲み物ですが、その豊富な栄養価は体に貴重な効果をたくさん発揮することで知られています。ですが、栄養価が高いからこその悩みも当然あり、それが食べ合わせによって現れる悪影響です。その代表的なものが抗血栓薬のワーファリンです。

 

ワーファリンは心臓や血管に疾患を持つ方の血液凝固を防ぐための医薬品です。血液を固まりにくくする作用があるのですが、使い方が難しい薬なので注意が必要と言われており、個人差のある血液の固まりやすさを考えて合わせて薬の量を決めなければなりません。そのため、一緒に飲むものに注意が必要な薬で、注意点が多く、その一つが青汁になのです。

 

青汁に多く含まれるビタミンKですが、これは血液をサラサラにする効果があって普通は大変喜ばれるのですが、ワーファリンにとっては効果を弱めてしまうので避けた方が無難であると言われています。ですから、ワーファリンを処方されている人は青汁との組み合わせには注意が必要です。

 

とはいえ、ビタミンKは緑黄色野菜にも海藻類に含まれているものですから、食事から摂取できるような量であれば組み合わせに気を付ける必要はありません。ただ、総量が多くなると食べ合わせに注意が必要になるということです。

 

青汁の原料であるものはいくつか種類がありますが、明日葉にはビタミンKが多く含まれている一方で、ケールなら明日葉の半分以下の量になっていますので、ワーファリンを処方されていてもさほど食べ合わせを気にする必要はありません。 ただし、その場合も必ず担当医に一度確認を取っておいた方が無難となるでしょう。

 

青汁に含まれるビタミン

 

青汁には豊富に含まれるビタミンが含まれると言いますが、そのビタミンの性質や役割について詳しく知っている人は少ないと思います。というのは、ビタミンは非常に多くの種類があり、それぞれに体内での役割が異なるからです。

 

ビタミンというのは、正常な生理機能を営むために必要不可欠な栄養ですが、これは体内で作ることができないものが多く、そのうち必要量が微量であるものの総称してビタミンと呼んでいます。ですからそもそもがいろんな物質の総称なのですね。

 

青汁に含まれるビタミンとしては、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンE、ビタミンKあたりが多いといわれています。ビタミンAは、基本的に動物性食品に多く含まれ、また緑黄色野菜にも多く含まれます。皮膚やのど、鼻などの粘膜を正常に保ち、肌の免疫力も強くする効果があります。

 

ビタミンB2は、皮膚や髪を健康に保つ効果があり、レバーや納豆が含有量が多くなっています。ビタミンEは最近注目されている成分で、体を活性酸素から守る働きがあって、動脈硬化を予防したり、心疾患や脳卒中などの生活習慣病を防いでくれる効果があります。

 

ビタミンEは美容の世界ではもはや定番となっていて、肌のしみや老斑の予防や除去に効果があると言われています。アンチエイジング成分としても有名です。ナッツ類、植物油、魚に多く含まれています。

 

ビタミンKは、血液の凝固作用を助けるビタミンで、それだけでなくカルシウムの代謝にも関係していて、骨や血に働きかけています。納豆やほうれん草といった食品が血を作るとか骨によいといわれるのはこのビタミンKのためです。